日本の根管治療における「再根管治療率」の現実|川崎市武蔵中原|精密根管治療を受けたい方へ|歯を残す専門ドクターが解説

こんにちは♪

Dr.コンチです✌︎(‘ω’✌︎ )

武蔵中原駅から徒歩1分。

川崎市中原区の歯科医院。

武蔵中原駅前「ラウムデンタルクリニック」

当院における歯内療法専門医が施術する治療

一人ひとりの大切な歯を生涯に渡って残す“再発しにくい精密根管治療”

無菌化根管と専門医による高度な技術。

一般的な保険診療では到達できない

「確かな治癒力」を目指します!

「根管治療を受けたのに、

また痛みが出てきた」

「数年後に再び治療が必要になった」

このような歯の痛みに関する経験をされた方は、

決して少なくありません。

実は、日本の根管治療は世界と比べると、再治療率が高いことが知られています。

今回は、その理由と再治療を防ぐために必要なことを解説します。

目次

日本の根管治療成功率は50〜60%

複数の研究報告によると、

日本の保険診療で行われる根管治療の成功率は、 約50〜60% と言われています。

つまり、根管治療を受けた患者の約半数に関して、数年以内に再発・再治療が必要になるという現実があります。

一方、欧米の専門医が行う根管治療の成功率は 80〜90%。

なぜここまで差が生まれるのでしょうか?

再治療率が高い3つの理由

1. 見逃された根管

歯の神経は複雑で、肉眼だけではなかなか確認することが難しい枝分かれをした根管(MB2など)が存在します。

これを見逃すと根管内に細菌が残り、再発の原因になります。

👉 マイクロスコープやCTのような根管内における精密な診断ができるものがなければ発見は難しいと言えます。

2. ラバーダム不使用による細菌混入

日本では保険診療の制約から、

ラバーダムが使われないことも多くあります。

治療中に唾液が入れば、せっかく消毒しても、

再感染リスクが高まるのは明らかです。

3. 材料・時間の制限

保険診療

 → ガッタパーチャ+シーラーが一般的

(経年劣化あり)

自費診療

 → MTAやバイオセラミックシーラーによって、強固に封鎖可能

また、保険診療における根管治療の場合には、1回の治療に対してかけられる時間が限られるため、

どうしても「短時間かつ複数回」として根管治療を分ける必要があり、細菌を徹底的に除去することが困難になるため、そのまま根管封鎖に至るケースもあります。

再治療は歯にダメージを与える

一度根管治療をした歯を再び治療する場合、

  • さらに歯を削らなければならない
  • 感染が広がり、根尖病変が大きくなる
  • 最悪の場合、抜歯に至る

このようなリスクが高まります。

つまり、最初の治療(神経をとる治療)において、どれだけ精密に行うかが極めて重要なのです。

再治療を防ぐためにできること

再治療率を下げるには、以下の条件を満たす治療が求められます。

  • マイクロスコープによる拡大視野での処置
  • CTによる精密診断
  • ラバーダム防湿による無菌化
  • バイオセラミックシーラーを用いた確実な封鎖
  • 1回に十分な時間をかけた丁寧な治療

これらを徹底することで、治療成功率は80〜90%にまで向上することが報告されています。

「再治療を防ぐ根管治療」を目指して

川崎市武蔵中原のラウムデンタルクリニックでは、

再治療を防ぐために必要なすべての工程を取り入れています。

「また痛くなるのでは…」と不安な方にこそ、

精密根管治療を受けていただきたいと考えています。

まとめ

日本の根管治療は残念ながら再治療率が高く、2人に1人は再発すると言われています。

しかし、マイクロスコープ・ラバーダム・MTAのようなそれらを用いる設備や材料を用いれば、

成功率を大きく高めることが可能です。

歯を残す治療に対してあきらめる前に、

ぜひご相談下さい。

👉 抜歯と言われた歯を、

このまま抜いてしまっていいのか迷っている方へ

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