なぜ、インプラントより歯を残す治療を選ぶべきなのか ― 科学と患者心理から考える|川崎市武蔵中原|精密根管治療を受けたい方|歯を残す専門ドクターが解説

こんにちは♪

Dr.コンチです✌︎(‘ω’✌︎ )

武蔵中原駅から徒歩1分。

川崎市中原区の歯科医院。

武蔵中原駅前「ラウムデンタルクリニック」

当院における歯内療法専門医が施術する治療

一人ひとりの大切な歯を生涯に渡って残す“再発しにくい精密根管治療”

無菌化根管と専門医による高度な技術。

一般的な保険診療では到達できない

「確かな治癒力」を目指します!

インプラントは「失った歯の最良の選択肢」として広く知られています。

しかし、歯科医療の第一線で言われるのは、

「残せる歯は、インプラントより残した方が良い」という事実です。

それはなぜなのか?

科学的な理由と、人間にとって心理的な価値の両面から解説します。

目次

歯根膜という唯一無二の感覚器官

天然歯には「歯根膜」という組織が存在します。

これが噛んだときの圧力を感じ取り、

力を微妙に調整する役割を担っています。

インプラントにはこの歯根膜が存在しないため、

天然歯の繊細な噛み心地は再現できません。

食事の際の安心感や快適さは、

天然歯ならではのものです。

❷顎骨への生理的刺激

天然歯は噛むことで顎骨に自然な刺激を与え、

骨の代謝を維持します。

インプラントは直接骨と結合しますが、

骨への刺激は天然歯に比べて不自然であり、

長期的に見た場合に骨吸収やインプラント周囲炎のリスクが残ります。

つまり、天然歯は骨を守る最良のインプラントとも言えるのです。

❸学術的データから見る比較

  • 天然歯(根管治療後に保存できた歯)における10年生存率:85〜90%
  • インプラントの10年生存率:90〜95%

数字だけ見ればインプラントがやや優れています。

しかし、天然歯は「再治療・外科治療」のような

救済策が残されているのに対して、インプラントは治療に対して問題が起きた場合には、撤去せざるを得ないこともあります。

“修復可能性”という点では、

天然歯のほうが優位なのです。

❹「自分の歯で生きたい」という願い

臨床の現場で強く感じることは、

患者さんの多くが口にする言葉です。

「できれば自分の歯を残したい」

たとえ見た目や機能を補えるインプラントでも、

「自分の歯を失った」という喪失感は、

想像以上に大きいのです。

歯を残すことは、

心の満足度や自己肯定感に直結します。

インプラントは“最後の選択肢”

ラウムデンタルクリニックでは、

  • マイクロスコープ
  • CBCT
  • アクティベーション根管洗浄
  • バイオセラミックシーラー根管封鎖

このような最新技術を駆使して、

できる限り歯を残すことを最優先にしています。

インプラントはあくまでも、

「どうしても保存が不可能な場合の最終手段」。

その前にできる限りの治療を尽くすことが、

歯科医師としての使命であると考えています。

まとめ

インプラントは優れた治療法ですが、

  • 歯根膜による感覚は再現できない
  • 顎骨への自然な刺激は与えられない
  • 問題が起きた際の修復性に限界がある
  • 心理的満足度は天然歯に及ばない

だからこそ、

残せる歯は徹底して残すべきなのです!

ラウムデンタルクリニックは、

歯を守る最後の砦として、患者さんと共に

「歯を残す選択」を追求しています。

👉 抜歯と言われた歯を、

このまま抜いてしまっていいのか迷っている方へ

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